ものを手放す3回ルール

「念のためにとっておこう….。」

これは我々がもっとも口/耳にするセリフのひとつではないでしょうか。

「ものが多すぎて…」

こちらもよく聞きますね。

単刀直入に言うと、とにかく我々の周りにはモノが多すぎるので、捨ててしまうことが大切です。筆者にとって(そして多くの人にとっても)最大の理由は、本当に大事なモノが何かをみつけるために、生活をよりシンプルにすることができるからです。そこで今回は、本や他の人、そして自分の経験から培ってきた「3回ルール」を紹介したいと思います。

モノをとっておくと何が問題なのか?

モノが多ければ多いほど、何が必要なのか見つけにくくなります。一方、少なければ少ないほど、見つけやすく、時間の節約にもなります。

よく聞く上記のフレーズ「念のためにとっておこう….。」の念のためのケースに出会うのは結構稀です。

大体の人にとって(大きな家を持っていて、引っ越しはしないという人は除いて)スペースに限りはあります。

もちろん、思い入れのあるモノなどはありますが、生活で使わないなら、実物を残すより、写真にとってキープする方がよい場合はもあります。

どうしたらいいのか

端的にいうと、捨てるのみ

誰に頼めばいいのか

唯一捨てるのができる/捨てるべき人は、自分自身です。

やり方

「3回ルール」ってそもそも何だ?答えは簡単:一年に3回必要と思わなかったものは、捨ててよし。もちろん例外はありますが、とにかくモノが少ないほど自分のスペース(と人生!)を整えるのに有利です。

え?毎年?→そうです。

でももし捨てた後で必要になったら?→また買えばいいが、なかなか必要になることはないかと思います。ニーズがなかったから使わなかったケースが多いので。

ということで、このルールは普段から使用することにしており、よく機能しており、必要なものをより見つけ出せるようになったということからも、筆者の人生をも変えてくれました。.

例外

もちろん、仕事などのルールによって例外はあると思います。例えば、2ヶ月前にいったレストランにハードディスクは置き忘れてしまい、それに気づいたのが最近で、驚いたことに、レストランの人は落し物をキープするルールに則っていたようです。

加えて、筆者が担当している事業に関しても、ドナーの要求で5年は書類を残しておかないといけない規定があります(実際はほとんど使用しませんが)。

なので幾らかの例外は認められますが、それでもいらないモノを捨てるのは長期的にみて幸せの秘訣なのかもしれません。.

経験から

結論から述べると、なるべく捨てることを習慣化させることで自分の優先事項が見えてきます。とえらそうに言っている筆者も、10年以上前までは自分の空間がごちゃごちゃしていました。自分が変わった大きなきっかけは引越し(ここ10年で9回引越しし、そのうちの3回は国も変わっています)、料理人、表現者、教育者、プロジェクトマネージャー等の経験です。将来、もっと具体的に書こうかと思いますが、今回はこのあたりで。

今回の学び

3回ルールを使用し、自分の人生をもっとシンプルにすることで、優先順位を常に明らかにすることができる。


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