英語を学ぶ5つの理由と10の学び方

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言語は人類が生み出した最も優れた産物の一つであり、グローバル化により、他言語を学ぶする必要性が高まっています。

これは筆者が学んだいくつかの言語(英語・スペイン語・フランス語・ポルトガル語)に取り組む一連の言語学習シリーズであり、それぞれの言語に特化し、大まかな特徴と起源、学んだ理由、そしてどのように学んだか/学んでいるかを共有します。

最も典型的で便利な外国語である英語から始めましょう。

英語の起源

新しい言語を学ぶときは、その起源を知ることが重要です。いくつかの言語を学び、それらの起源が似ている場合、それは学びを容易にします。 ここでは詳細に触れません(言語学の分野なので)が、下のイメージから、英語(左上)がゲルマン語の一部であることがわかります。これは、大きな木の枝(右下)の一部にすぎないインド・ヨーロッパ祖語(Proto-indo-european)です。 ご覧の通り、非常に多くの言語が存在します(推定数は合計7,000ですが、少数民族言語がどんどん失われているのも事実です)

Indoeuropean
(Source: Historical Linguistics and Global Language Families)

Why I learned English 筆者が英語を学んだ理由

  • 教育の一部:中学校から英語を勉強しなければなりませんでした。その後、高校では英語にもっと焦点を当てた国際科を専門にしました(その学校の入学試験に理科・社会がなかったというのも大きいですが)。
  • 新しいコミュニケーションツール:高校にはアメリカからのネイティブ教師がいて、英語でコミュニケーションする際の挫折と達成のサイクルでわくわくしていました。
  • 海外旅行の手助け:バックパッカーを始めたとき、いろんな旅行者とコミュニケーションをとったり、それぞれの観光地の情報などを知りたいと思っていました。
  • サバイバル:留学/海外生活を決意し、ニューヨークで演技を始めたとき、生き残るためには英語力を向上させる必要がありました。
  • 教育(再):英語の使用をやめて2年程した後(アメリカにいながらスペイン語にはまっていました)、TOEFLのハイスコアを必要とする修士号を取得することにしました。その後、大学院での講義、討論、宿題も全て英語だったので他の手段がありませんでした。
  • 仕事:ニューヨークで修士号を取得した後、英語はもう問題ないだろうと思っていましたが、人生は甘くない、ということで引き続き上達させる必要がありました(そしてまだ進行中です!)

英語を学ぶ5つの理由

以下の2019年のテーブル(引用元)にはそれぞれの言語話者数とネイティブスピーカーの数(ランキング)が表示されています。

  1. より多くの機会:ご覧のとおり、英語を使用できれば、10億人を超える人々と話す機会があります。つまり、多くの人々と知り合い、仕事をし、文献を読むなどの機会が増えることになります。
  2. 海外旅行を促進する:ほとんどの観光地の従業員やと観光客は英語を話すので、多くの旅行者とコミュニケーションを取り、英語なしでは決して知らない訪問先の文化や情報を理解することができます(ただし、現地の言語を学ぶことも非常に重要です!)
  3. 脳と健康:研究によると、外国語を話せば話すほど、脳の運動や刺激に繋がり、脳関連疾患(アルツハイマー病など)にかかる可能性が低くなります。また、脳に加えて、新しいことを学ぶことは、体をより健康で若く保つことに繋がります(精神年齢は身体年齢と関連しています)。
  4. 学び方を学ぶ:(ほとんどの国が学校で第二言語として選択する)英語学習のコツをつかむと、学ぶ方法を理解するようになります。たとえば、自分に向いた学習スタイル(視覚、音声、論理、分析など)を理解し、その経験をさらなる/異なる学び(たとえば、別の言語や他の分野に傾倒する)に適用できます。
  5. 学ぶことの喜び:新しいことを学ぶことはモチベーションに繋がり、楽しむことができます(特に自主的に学ぶと決めた場合は尚更)。新しいフレーズや語彙に出くわすと、「なるほど!」という瞬間に出会うことができます。仕事やお金儲けのために英語力を身につけたいと思うケースもあるかもしれませんが、個人的には学ぶのを楽しむことが最も大事なものの一つだと思います。そして、学びを測定するのが難しい他の分野と比較して、言語は進歩を見るのが比較的簡単です。

一言で言えば、言語学習は自分の世界を拡大し、より良い人生のきっかけを与えてくれるように思えます。

学ぶための10つの方法・私がどのように英語を学んだか/学んでいるか(私が学んだこと)

  1. どんな本でもいいので始める/勉強する(基本的な読み書き):教育を受けられる機会に恵まれた筆者は、中学校で12歳から第二外国語として英語に出会いました。とはいっても、学校教育の内容と実生活との関係があまりなかったので、学校が好きではありませんでした。とりあえず高校に入学しようと決めたとき、英語を含めてたくさん勉強し始め、教科書全体と文法の説明を何度も覚えました。読み書きの基本的なルールを学びましたが、話す/聞くスキルはほぼ皆無でした。
  2. 人と知り合う(基本的なリスニング/スピーキング):言語はコミュニケーションのツールであるため、コミュニケーションをとる相手がいない場合、長続きしません(そして本のみを扱うのは面白くありません)。高校では、よく遊びに連れていってくれる英語ネイティブの先生に出会い、基本的なリスニングやスピーキングに慣れました。
  3. 旅行での使用(サバイバル程度のスピーキング/リスニング/リーディング):大学生の時、一人で海外旅行を始め、ブロークンでもかまわないので英語を使わざるを得ず、それなりに楽しんでいました。
  4. 英語での演技(ある程度流暢になる):演技を勉強するためにニューヨークに行きました。それまで、十分な英語力があると思っていましたが、まだまだだったことに気づきました。私は座って本を読んで学ぶというのが向いていなかったようで、演技しながら英語を学ぶことは英語を学ぶ最良の方法でした。
  5. 英語の日記(ある程度のライティング):留学中は毎日英語で日記を書いていました。 これはライティング練習に加えて、日々の生活を反映するのに役立ちます。
  6. 自分に話しかける(ある程度のスピーキングの瞬発力):時間があるときはいつでも、路上で自分自身に英語で話しかけるという妙なことをしていました。通常、言語が異なれば、発音、筋肉が異なり、そのための練習が必要です。 目立たないようにしたのですが、他の人からすれば、かなり変な奴だと思われていたかと思います….
  7. テスト(自発的な流暢さと知識):私は2年間英語の使用をやめました。大学院に進学することを決意したとき、TOEFLの英語をブラッシュアップしなければなりませんでした(最低100点は必要でした)。新聞(ニューヨークタイムズ)でテストの練習をし、7回テストを受けました(はい、スコアを取得できませんでした。何度も欲しかった)。また、すばやく読み、書き、話す方法も学びました。
  8. 大学院(アカデミック英語):大学院では、すべてが英語でした。私はまだ完全なメッセージを伝える/理解するのに苦労していましたが、なんとか修了させました。と同時に、私はおそらくこの言語を完璧にマスターすることはないだろうと思い始めました。ある程度使用するのに問題がなければ問題ないかなと、気楽に思うようにもなりました。
  9. 仕事(実用英語):仕事で英語を使い始めましたが、アカデミック英語とはかなり違いました。私は他の人のメールやプレゼンを見て、模倣することによって学びました。演技のスキルもプレゼンテーションの実施に役立ちました。今でも間違いをよくし、学び続けています。
  10. オンラインで教える(スピーキングと語彙):私はオンラインで特にitalkiを介して英語を教え始めました(詳細については、italkiを使用して言語を学ぶ10の理由を参照してください)。教えることが学ぶための最良の方法であることを身をもってしりました。

これらが筆者の英語学習の過程です。 自分にとってうまくいったことは他の人にとってうまくいくとは限らないかもしれませんが、バリエーションがあるのは良いことだと思います。

改めて強調したいこととして、英語は他の言語と同じようにツールであり、最終的な目的ではないうことです。たとえば、家を建てる(目標)ための優れたドライバー(ツール)を使用できますが、その使用方法(使用)を知る必要があります。言い換えれば、ツール自体は完璧でなくても使い方を知っている限り、目的を達成することができます(たとえば、限られた語彙で会話するなど)。

今回の学び

英語はとても便利な言語であり、勉強だけでなく、旅行、演技、テスト、仕事、教育など、さまざまな経験を通して学ぶことが重要であることを学びました。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございます。もしこのブログが気に入った場合は購読お願いします。もしコメントや質問があれば遠慮なくどうぞ。良い学びを!

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