カウチサーフィンでホストになる5つの理由

2016_08_7 Couch Surfing

数年前の話ですが、カウチサーフィンーCouch Surfin (以後、CS) について、「旅行時の節約」という記事で書きました. CSは2つのパートから成り立っています:ゲストを招き入れるホストと、滞在を申請するゲスト。これは無料のシステムで、両者からのレフェレンス(参照)を記入するセクションもあり、これが責任制度をキープしています(仮に悪いことをした際、CS界からは追放されます)。

上記のブログエントリーでは、主にCSのゲスト側について書きましたが、今回は別の立場(ホスト側)に立ってみたいと思います。

他人に対して無料で自分の場所を提供すると、「気は確かか」と思う人もいると思います。実際、自分もホスト側の気持ちがわかりませんでした。ただ、アメリカ合衆国で自分もゲストとして恩恵を受けたので、3ヶ月ほど前、自分のページを「ゲストを受け付けます」に変更し、どうなるか見てみることにしました。それからというもの、モンゴルの観光シーズンということもあり、毎日のようにいろんな申請メッセージが届きます。

自分の経験から、カウチサーファーをホストする5つの理由を以下に述べたいと思います。

1. 他の国からくる人と出会うことができる
おそらくこれが最大の理由の一つかなと思います。他の国のいろんな人をホストすることで、彼ら彼女らの文化を学ぶことができます。機会があれば、他言語を学ぶこともできます(フランス人のカップルを一週間ホストしたとき、フランス語を話す機会に恵まれました)。
もちろん、いつも素晴らしいゲストと出会えないこともあると思いますが、プロフィールをみることで、申請拒否をすることもできます。

2. 旅の話を聞ける
ゲスト(旅人)からいろんな旅の話を聞くこともでき、(筆者のケースのように) 同じ場所にいながらも、まるで自分がそこに行ったかのような気持ちにさせてくれます。

3. ゲストが住む場所や行った場所に行く動機をもらえる
ゲストと触れ合うことで、彼ら彼女らの住む場所を訪れるきっかけになる。例えば、上記のフランス人カップルの住む場所なども是非訪れてみたいと思うようになりました(あまり観光地ではないので、おそらく出会わなければそんな考えも生まれなかったはず)。もし予定が合えば、彼らが今度はホストとして受け入れてくれるかもしれません(一度は助けているので、あまり申し訳ないという気持ちにもならないはず)。また、ゲストが旅してきた場所にも訪れてみたいと思うかもしれません。

4. 自分がいるところをより知ることができる
基本的には旅行者は観光シーズンにくることが多いです。CSを通して、モンゴルで今まで知らなかった観光内容を知ることができました(中には申請する時にスケジュールを伝えてくるゲストもいます)。CSがなければ、おそらくそういった、モンゴルで知らなかった場所や活動を知ることもなかったと思います。

5. 人助け
手助けすることによって、感謝され、そして気分が良くなります。おそらくこれは普遍的なものであり、他人を助けるというのが成り立つ理由だと思います。

今回学んだのは、
ゲストはホストがいるから成り立ち(そして逆も然り)、ウィンーウィン(win-win)の関係になることも十分可能であるため、CSのようなものが存在し、そして世界で受け入れられている。

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