コミュニケーション能力向上の意外な5つの方法

2016_4_5_Communication

このフレーズは、教室、プレゼン、就職の条件、人間関係など、色々なところで見たり聞いたりすると思います:コミュニケーション能力。ある人はこの能力に長けており、ある人はそうでもありません。そこで、コミュニケーション能力とは一体なんなのか、そしてどうすればそれを伸ばせるのかを知ることは大切だと思います。今回は、筆者が思う、これはコミュニケーション能力向上に役立つという意外な方法を紹介したいと思います。自分自信も欠けているところもあるため、よいリマインダーともなるのではと思います。

コミュニケーションとは
第一に、コミュニケーションは二人以上が存在して成り立ち、まさに情報の発信と受信だと言えるのではないでしょうか。つまり、情報を相手に上手に発信できる人、または上手に相手の言っていることを聴くことができる人は、コミュニケーションに長けていると言えます。そして、両方に長けている人は、まさにコミュニケーションマスターだと思います。

情報発信の鍵
実は結構、リスナーが誰であろうと関係ないと言わんばかりに、自分の情報をどのように発信するか、どのように発信されているかについてあまり気にしていない人が結構います(必要以上に長く無関係なプレゼンを聞いている時に感じる人は多いのではないでしょうか)。そこで大切なのは、自分の情報を受信している人を気にかけ、時には伝達方法を変え、しっかりと話しかけることが大事だと思います。時々誤解する傾向にあるのですが、コミュニケーションに長けている人は、必ずしもたくさん話す人ではないということです。内向的な人で口数が少ない人でも、相手を意識して情報を発信していれば、上手なコミュニケーターだと言えるのではないでしょうか。

情報受信の鍵
一方、情報受信、つまりしっかり聴くということは、コミュニケーションにおいてとても大事なことです。相手が自分の話をしっかり聞いているときは、話し手の気分もよくなり、感謝すらします。逆に、相手が自分の話を聞いていないときは、すぐ分かります(話し手が相手を見ていない・気にかけていないときは例外ですが)。また、我々の多くは新しい情報伝達手段(スマートフォーン、パソコン、テレビなど)がはびこる現代的な社会に住んでおり、人と人の本当のコミュニケーションがますます薄れていることをよく目にします。

つまるところ、情報の伝達と受信を上手にするということは、相手を気にしているかどうかにかかっているといえるのではないでしょうか。そこで、そのスキルを伸ばすであろう意外な方法をいくつか紹介したいと思います。

コミュニケーション能力の練習方法

1. ボールスポーツ
キャッチボール、ボールの蹴り合い、卓球、テニス、なんでもいいと思いますが、より練習すればするほど、相手を気にする能力が伸びるのではないかと思います。

2. パフォーマンス
演劇、音楽、コメディ、なんでも構わないですが、とにかくこれらにおいて共通しているのは、観客を意識して魅了しないといけないというところです。すぐれたパフォーマーは観客の様子を見て、適宜演じ方を変えることができます。観客においても、パフォーマーが自分たちを見ずに好き放題なことをしているかどうかは気づきます。なので、人前で何かを演じることは、コミュニケーション能力の上達に役立つと言えるでしょう。

3. 旅行
もし同じ場所に長い間とどまっていると、新しい人との出会いが少なく、新しいことを学ぶことも少ないかもしれません。もし自分の居心地のよいところから抜け出し、旅に出たとすると、色んな人に出会うことがあり(話さなければいけない場面も多々あり)、相手と自分の違いを意識することで、コミュニケーション能力の上達につながるのではないでしょうか。

4. 教える
人にものを教えるということは、相手を意識して発信する情報を選ぶという点で、コミュニケーション能力の訓練に最適なものの一つだと思います(もちろん、中には固まってしまって生徒を全く見ず、生徒に合わしたやり方を試みようとしない教師も結構いますが)。

5. サルサダンス
ペアダンスの中でも最も有名なものの一つであるサルサですが、実は自分はソロダンスに慣れているため、あまり得意ではありません。ただ、ラテンアメリカの文化に触れるようになってからは、サルサを踊る機会が増えたと思います(それまではゼロでした)。そこで気づいた興味深いた違いですが、一人で踊るダンスでは、地面を見ながら踊る傾向にあり、サルサのときは、相手のリズムや動きを見ながら、それを意識しながら踊らないと、踊りが続かないということです。なので、こちらもコミュニケーション能力の練習にもってこいなのではと思います(頑張ります)。

以上述べてきた5つはどれも違うものですが、共通点といえば、一人ではできないこと、そして相手を意識すればするほど、上達するということです。コミュニケーション能力を伸ばすことによって、自分の言いたいことを適切に伝え、相手の言っていることをしっかりと受け止めることができるようになると思います。

今回学んだのは、
コミュニケーション能力は現代社会という、生の人との繋がりが薄れてきている社会に生きる我々には特に大事なものであり、相手を意識するという方法を練習することで、上達することができる。

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