イベントをオーガナイズする7つの理由

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3週間前(9月4日)、 第20回国際草原マラソン.といったモンゴルならではというイベントがありました:

なぜこのイベントが特異性を持つかというと、よくある他のマラソンで舗装された道路の上を走るものと違って、これはまさにモンゴルの大草原の上で行われるからです。また、更にモンゴルらしさを表すのは賞品です:いろんなカテゴリー(3km, 5km, 10km, ハーフ、そして100km!)の中で、勝者は普通のマラソンではもらえないような、ラクダ、馬、羊などを手にいれることができます。

今回は、約2,500人の参加者が集まり、筆者は10kmを走りました。長時間草原の上を走るのは結構おもしろい体験であり、更にはサイドイベントとして、日本のアイドルが応援にきたり、色んなショーが催されたり、そしてモンゴルの食事とお酒を楽しむ草原パーティがマラソンのあとに開かれたたりしました。結果、参加者としてかなり楽しめました。

しかし一方、この大きなイベントに関して筆者は他の顔も持ち合わせていました:4ヶ月以上前から同イベントの準備をしていたオーガナイザーでもありました。結論から述べると、参加するのは簡単で楽しみやすい(お金を払って参加するだけ)一方、オーガナイザーはとても時間がかかる作業であり、いつもが楽しいとは限りません。

じゃあ、なぜオーガナイザーになるのか?今回のブログでは筆者が思う7つの理油を共有したいと思います。

1. 人と出会う
準備期間中やイベント当日、オーガナイザーをしていなければ会えなかったような新しい人に出会えます。

2. 何かを創る
オーガナイズをするということはある意味何かを創ることかと思います。なので、創造性を鍛えるよい練習かと思います。

3. 良いアイデアを見つけるためのチームワーク
準備期間中、他の人と議論を重ねる必要があることもあり、他の視点からより良いアイデアを得ることも可能です。

4. 誰かのために何かをする
計画をたて、準備をして、多くの人が参加するイベント当日の仕事をすることで、誰かのために何かをしているという気持ちになることができます。

5. 何かを成し遂げる
参加者の笑顔を見たり、イベントに関してポジティブなフィードバックを得ることは、まさにプライスレスです。

6. 自分を見つめ直す
計画・準備・イベント当日を通して、色んな作業に従事することになり、自分にとって何か良いのかを見つめ直すことも可能です(筆者のケースでいうと、ポスターやロゴのデザインを考える機会があり、それはそれで楽しいものでした)。

7. オーガナイズすることを学ぶ
オーガナイズする能力は、イベントだけでなく、仕事や日々の生活でも重要なものだと思います。そして、そのやり方は実際にオーガナイズすることで学べます。今回のイベントでは、「学びの書」といった、準備・当日でうまくいったこと、いかなかったこと、またその理由、をまとめたものを作りました。

以上のことから、オーガナイザーになることで多くのことを得ることができるのではないでしょうか。もし何かの機会があれば、是非オーガナイザーになってみてはいかがですか。

今回学んだこと:
参加者になるのはオーガナイザーになるより簡単で楽しみやすいものがあるかもしれないが、後者は学びの機会と達成感をより多く与えてくれるかもしれない。

(自分が走っている最中に撮った草原マラソンの写真)
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