Kindleを買う9つの理由

読書は好きですか?
もしイエスなら、紙かスクリーン(e-book)のどちら派ですか?

「E-book? あー…個人的には紙に触れながら読むのが好きだからあんまり興味ないなー。」

まさにこれは数年前まで自分が言っていたことでした。

正直、自分は日本を発つ7年前まで、本のありがたみを知らなかったので、読書家ではありませんでした。(他にプライオリティーがあったので)。海外で一人で住むようになってからは、一人の時間がかなり増えたので、時間つぶしのために本を読むようになりましたが、文字を追いかけては自分の頭の中で世界を創り上げる楽しさや知識を深める喜びを覚えました。

一方、NYでは5回引越しした経験を通して単純かつとても重要なことを実感しました:

本はとても重くてかさばる!!

そしてE-bookリーダーを購入する決意をしました。しかし21世紀に特有の課題に直面しました:選択肢が多すぎる。

いろいろ調べた結果、以下の3つのデバイスに絞りました:

  • Kobo (Rakuten)
  • Nook (Barnes & Noble)
  • Kindle (Amazon)

そこで訪れた同様の悩みは、デザイン、要領、電池、値段等においてあんまり大差が無かったため判断に迷いました。

【イメージ: Nook, Kindle y Kobo (左→右)】

最終的に3つの内でキンドルに決めたのは、以下の8つの理由からです。(おそらく他の2つも何らかの似たような機能を持っているのもありますが、総合的にKindleに決めました)

  1. 重さとスペース
  2. 眼に優しい
  3. 要領
  4. 値段
  5. アカウントの結合
  6. 電池
  7. デザイン
  8. 学び
  9. ハイライト機能

1. 重さとスペース
キンドルの重さは200グラム程度かつ、スペースをとらないので、自分のバックパックが喜んでいます。

2. 眼に優しい
E-bookより紙の本を好んでいた大きな理由の一つとして、前者は後者よりも眼に優しくないというのがありました。しかし、キンドルはE-inkを使用しているために、ほぼ紙と同じ要素があるといわれています。実際に使用してみた感触としては、(iPadより)眼が疲れにくく、長時間読んでも平気です。もちろん、ライトを調整できるので、どこでもいつでも読書を楽しむことができます。

3. 要領
大体1,000冊くらい入ります!!

4. 値段
約1万円くらいです。1,000冊入る本棚と思えば、投資する価値はあると思います。

5. アカウントの結合
アマゾンには「.com」 と 「.co.jp」(日本用)の2つの会社があるので、日本版の本は一時帰国前にアマゾンで購入して、日本でスーツケースに入れて持ってくるということを繰り返していたため、アカウントの結合ができるのは革命的でした。これからはもう日本から本を持ってくる必要がなく、アマゾンの両方のアカウントで本が購入できます
(*唯一注意すべきなのは、日本のアカウントは日本からしか購入できないので、海外にいるときは、日本の誰かにお願いして購入してもらう必要があります。父へ、ありがとう。)

6. 電池
Amazonは8週間もつといっていたので、「すごい」と思っていましたが、もちろんどれくらい使うかによって違ってきます。実際に使ってみた結果、約30時間くらい電池はもつので、毎日2時間読んでいたとしても、2週間に一回充電するくらいで大丈夫です。ほぼ毎日充電しなければならないi-phoneと比べると、すごいなーと思います。

7. デザイン
上の写真を見てもわかるように、最終オプションの3つのデバイスはかなり似ていますが、若干ながらKindleの黒さと角の丸みが気に入りました(どうもiPhoneに似ていると思うのは自分だけでしょうか。。。)

8. 学び
備え付けの辞書を使うことでインターネットが無いところでも語句の意味を調べることができるので、外国語の本を読むのにとても役立ちます。(個人的に読書は言語を学ぶ最適な方法の1つだと思っています)調べたい文字をタップするだけで、すかさず意味と例文が表れます。

9. ハイライト機能
我々人間は物事を忘れてしまうので、ハイライトしたりメモをしたりすることができますが、Kindleもその例外ではありません。更に、テクノロジ0のおかげで、オンラインでハイライトやメモしたところだけを見ることもできるので、WordやEvernoteにコピペすることで、自分だけのブックレビュー用の本棚が作れます。 (このリンク でそのやり方について説明しています。)

実は、先日あるe-Bookを読んで、このハイライト機能がかなり気に入ったので今回このテーマについて書こうと思いました。自分の気に入ったところを振り返ることでもう一度読んだ気になりました。次回のブログではそのいくつかを紹介しようかと思います。

(*ちなみに今でも紙の本は読んでます。また、Kindleのセールスに貢献したいわけではありません。)

Kindleを買う9つの理由」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: Why Nations Fail | MD NO SUSUME

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