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仕事から休憩することの大切さと心身ともに充電する方法

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労働

理由は違えど人類の歴史上、常に存在してきたものです:神に罰せられたアダムの償いによる労働の苦労、捕食者から生き延びるための労働、家族を養うための仕事、お金を稼ぐ、自分のパッションを見つける、他人や世界のために奉仕する、等。また、労働の種類も、狩り、農業、宗教活動、芸術品作成、物資大量生産・サービス業、デジタル業、等と変化を遂げてきました。

現代人は、無意識でいる睡眠時間の7−8時間を除けば(もちろんそれだけ時間をとれる・とろうとする人は恵まれていますが)、大半の時間を労働に捧げていることになります(家庭や会社など場所は様々)。基本的には、生きるため、何かを成し遂げるため、また一部には幸せになるためには何らかの労働が必要になってきます。それは人類の原理ともいえるものであり、常にそうだったように思えます。

ただ、我々のエネルギーには制限があり、常に使い続けることはできません。今回は仕事ーエネルギーの構造や、燃え尽きる(burnout)せずに幸せに生きる方法について少しながら分析したいと思います。

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小さな夢叶うーセネガル旅行

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小さな夢叶ったり!

以前のブログ記事(モーリタニア1ー人生のターニングポイント)でも既述しましたが、アフリカに来るのはちょっとした夢で、特にセネガルの噂はよく耳にしており、文化の要素(音楽、ダンス、食事、ファッション、歴史、など)が集まっているとのことで、ワクワクしていました。

主な目的は仕事の出張でしたが、1日余分に休みをとって、セネガルの首都はダカールの観光をしましたが、大体の観光客がする・見る・食べる内容はカバーしたように思えるので、シェアしたいと思います。

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モロッコのおすすめー弾丸旅行ー4.5日で5つの主要都市を巡る

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バックパッカー時代(10-15年前)は、とにかく色んな国を見て見たいという気持ちから、同じ国を旅するということはなるべく避けてきました。ただ、旅行すればするほど、一つの「国」の中でも、地域レベル(中には村レベル)で違いがあることを見てきました。

ということで、国縛りのルールはどうでもよくなったこともあり、今回、モロッコ(以前に滞在済)に旅行し、4.5日のみの休日で5つの主要都市を訪問することができました。

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永遠の春テネリフェにて充電

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もしモーリタニアに来ていなかったら訪れることはなかったであろう、「永遠の春」と謳われるカナリア諸島。

少しでもいろんなものを見たいというバックパッカー(少なくともバックパッカー精神を持つ者)として、ビーチやリゾート地には昔から興味がなかった筆者ですが、モーリタニアという娯楽の「ご」の字も見当たらない場所に住むのは容易ではないため、、とにかく短期間でも脱出するする必要性を感じていました。

ということでプチ旅行すると、voilà!文字通りカナリアの空気は違っていました(心地よい気温と、大量の蠅や砂嵐に悩まされない)。実際距離にしてみれば遠くない(飛行機で2時間)カナリアですが、モーリタニア(ヌアクショット)の環境と比べものにならないほどの違いがありました。今回の休暇の経験で、エネルギー充電が少しはできたように思えます。この記事ではその経験について記載します。

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モーリタニア 3ーこれはプライベートタクシーか何なのか

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大変でした。とにかく結構大変でした。

何事にも当てはまりますが、最初の時期は一番難しい時期です。

背景の概要:モーリタニアにはるばるやって来ました(詳細はこちら)→その直後、諸々の手続きがあるにも関わらずラマダーンがはじまる(詳細はこちら ) →公共の移動手段はない模様(バス、メトロ、公共バス、etc.)→外は暑い (30-40℃)し歩くのはきつい →

プライベートタクシーしかない、ということが判明。モンゴルでは白タク(プライベートタクシー)に乗りつづけていたので大したことはないだろうと思っていました…が誤算でした。

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モーリタニア 2ーラマダーンと生活リズム

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モーリタニアに来てから初めてのことだらけですが、ラマダーンはまさに未曾有の経験の一つです。

知識としては知っていましたが、イスラム国家にこれまで住んだことが無かったので、実際にこの目でラマダーンを実践する人と行動を共にするのはインパクトがありました。

実は、人生のターンイングポイントの一つであるモーリタニアには、ラマダーンのちょうど1週間前に到着しました。

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モーリタニア1ー人生のターニングポイント

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人生は時に(頻繁ではないものの)ターニングポイントに出会います。そして西アフリカのモーリタニアという全く知らない国にやってくる決断は、まさにターニングポイントだと思います。

この記事では、人生における大事な決断をするプロセスを少し分析したいと思います。具体的には、(1) なぜアフリカ, (2) なぜ西アフリカか,そして (3) なぜモーリタニアかについて述べたいと思います。いつか将来において、過去を遡る際に何かの糧になり、そして理想を言えば、人生のターニングポイントに辿り着く他の人の参考になれば幸いです。

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