カテゴリー別アーカイブ: 文化

永遠の春テネリフェにて充電

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もしモーリタニアに来ていなかったら訪れることはなかったであろう、「永遠の春」と謳われるカナリア諸島。

少しでもいろんなものを見たいというバックパッカー(少なくともバックパッカー精神を持つ者)として、ビーチやリゾート地には昔から興味がなかった筆者ですが、モーリタニアという娯楽の「ご」の字も見当たらない場所に住むのは容易ではないため、、とにかく短期間でも脱出するする必要性を感じていました。

ということでプチ旅行すると、voilà!文字通りカナリアの空気は違っていました(心地よい気温と、大量の蠅や砂嵐に悩まされない)。実際距離にしてみれば遠くない(飛行機で2時間)カナリアですが、モーリタニア(ヌアクショット)の環境と比べものにならないほどの違いがありました。今回の休暇の経験で、エネルギー充電が少しはできたように思えます。この記事ではその経験について記載します。

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モーリタニア 2ーラマダーンと生活リズム

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モーリタニアに来てから初めてのことだらけですが、ラマダーンはまさに未曾有の経験の一つです。

知識としては知っていましたが、イスラム国家にこれまで住んだことが無かったので、実際にこの目でラマダーンを実践する人と行動を共にするのはインパクトがありました。

実は、人生のターンイングポイントの一つであるモーリタニアには、ラマダーンのちょうど1週間前に到着しました。

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モーリタニア1ー人生のターニングポイント

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人生は時に(頻繁ではないものの)ターニングポイントに出会います。そして西アフリカのモーリタニアという全く知らない国にやってくる決断は、まさにターニングポイントだと思います。

この記事では、人生における大事な決断をするプロセスを少し分析したいと思います。具体的には、(1) なぜアフリカ, (2) なぜ西アフリカか,そして (3) なぜモーリタニアかについて述べたいと思います。いつか将来において、過去を遡る際に何かの糧になり、そして理想を言えば、人生のターニングポイントに辿り着く他の人の参考になれば幸いです。

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海外通貨の交換

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外国に行く時、現地の言葉で学ぶ最初の5つのフレーズは:

こんにちは、ありがとう、すみません、トイレはどこですか、いくらですか。

この記事は最後のフレーズに関するものです。厳密には、海外通貨へのーからの両替です。それぞれの国に特有の文化はあるものの、通貨制度はほぼ全ての国に存在し、グローバル化に伴い、海外移動や外国通貨の利用のニーズがますます高くなってきています。

がしかし、通貨両替は結構複雑なので、あまりノウハウがわからないという人も結構います。ということで、この記事では以下の3つについて探索しようかと思います:
(1) 海外通貨の両替表の見方、(2)現地通貨→海外通貨の両替、(3)海外通貨→現地通貨の両替
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モンゴル5ー文化と教育とありがとう

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追加:この記事はモンゴルシリーズの最後(part 1, part 2、 part 3. part 4 を参照)。

そのわりにはあまり触れていなかったモンゴルらしさである独自の文化や生活について、そして筆者が仕事で関わっていたテーマでもある教育について簡単に述べ、精一杯のありがとうでこのシリーズを締めたいと思う。 続きを読む

モンゴル 4ーエンターテイメント

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追加:この記事はモンゴルシリーズの一部(part 1, part 2、 part 3.を参照)。

前回はマネージャー論などを少し述べてみたが、仕事だけではその国の一部しか見ていない。人生を一つのコインに例えるとすれば、生活の大半を占める仕事はコインの1面とも言える。ただ、人生を有意義にさせるコインの裏側はエンターテイメントと私生活だと思う。

(そういえば、モンゴルはコインがないので、かなり財布の硬貨入れに優しい存在だった)。

エンターテイメントにおいてモンゴルのお気に入りのベスト5はと聞かれれば、すぐ思いつくのがこれ。

ビール(*アル中ではありません)

ということでまずは飲み物から。

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モンゴル 3ーマネージメントに必要な10の心得

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追加:この記事はモンゴルシリーズ (part 1, part 2part 4, part 5 を参照)。

さて、夜の10時半でもまだ太陽が残っている、そんな感動に浸っている間に早く寝ないといけない時間になってしまった。さっそくモンゴルに飲まれてしまいそうだ。

飲まれてしまうといえば、モンゴルの1日目に口にしたビール、かなりうまい。興味本位で2本違うの買ったけど、どちらもうまい。あまりにもうますぎて、その後10本くらい飲み比べをすることになった(そのうち1つ以外はどれもうまいという、打率9割というモンゴルビールの素晴らしさ!)その中でもお気に入りはなんといってもGEMという濃いめのビール。

そんなこんなで、うとうとと夢の世界へ。外はまだ太陽が少し残っている。ビールも少し残っている。

うとうと。

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