カテゴリー別アーカイブ: Mauritania

モーリタニア6 最後ー モーリタニアから得た20の学び


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買い物の最後にはこのセリフ。
仕事を終える時も同僚にはこれ。
飛行機から出る時もフライトアテンダントに言うのも同じ。

そして今、モーリタニアという、1年半弱過ごした国に対して言います。

「Au revoir」(また会う日まで).

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ありがとう納豆 2ーアフリカでも成功した、持続的な自家製納豆の作り方

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誰しもが幸せを求め、何らかの形で目標を見つけていきます(例:20kg痩せる、結婚する、良い仕事につく等)。ただ、目指すものが持続的であればあるほど、基本的には付加価値があると言えます。というのも、なんだかんだで人生は継続するものだから。

それも含めて、前回の記事では目標(最終地点がある)よりも習慣(継続するもの)を重要視することを強調しました。

もう少し具体的なレベルに落としてみると、先日、アフリカにおいて人生初の納豆手作りに成功しました(詳細はこちら)。自分で苦労して作った納豆を食べた瞬間は、おいしい料理を食べたときのような、まさに幸せの一時でした。そして願わくばその一時が今後も続けばいいなと切に思いました。

ということで、今回は、モーリタニアにおいて、どのように自家製納豆を持続的に作ることができたか、そしてそこから得た学びについて共有したいと思います。

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アフリカで初挑戦 – 圧力鍋の使い方と仕組み

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シュシューシュシューシュシュー!  シュシューシュシューシュシュー!

機関車を思い起こさせる音を出し、意外と多くの人に馴染みがあるけど、実は牽制されがちなアレ。

圧力鍋

「なんとなく便利なもの」とは知りつつも、圧力鍋をどういう時にどう使えばいいか分からない、もしくは危険な存在というイメージで手が出ない、軽くて安い普通の鍋に勝るほどの魅力をそこまで感じない、という人も多いのではないでしょうか(筆者も2週間前までそうでした)。今回はそういう人のために、筆者がアフリカで初挑戦した圧力鍋の使い方や仕組みを、買うまでに至った経緯や失敗例を交えて紹介したいと思います。 続きを読む

新年の抱負達成のために、目標よりも習慣を

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2018年、ベストを尽くしたそこのあなた!2019年は何かの変化を起こす、または何かの向上に励むあなた!ということで、すぐさま新年の抱負決めに飛びつくのも納得できます。

減量、外国語習得、試験に合格、就職/転職、等様々ありますよね。

ただ、ここで一つ残念なお知らせがあります(木製の机をノックしています)。。。

新年の抱負を掲げた100人のうち92人は達成しないという衝撃の結果(つまり達成するのは8%のみ)があります。もしそれが本当なら、抱負決めの何かがおかしいに違いない!

ということで、今回の記事で言いたいこと「抱負達成のためには目標よりも習慣の設定」を通して、この残念な統計結果を改善させることに貢献できれば幸いです(長期スパンでね)。

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モーリタニア5ー 初めての雨からの3つの学び

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突然ですが、7月29日ってなんの日か知ってますか。

その日のイベント (英語),というサイトによると

1221: 白河上皇、10歳にして即位
1836: パリにてエッフェル塔の建設完了式
1921: アドルフ・ヒトラーがドイツ国立社会党のリーダーになる
1923: アルベルト・アインシュタインがベルリンで平和主義のスピーチをする
2018: インドネシア、Lombok島でマグニチュード6,4の地震

大体毎年なんらかのイベントは起こっているようですが、その中でも「へー、そうなんや」と思うことを選んでみました。とはいっても、自分の普段の生活にがつんとくることはないというのが正直な感想です。

一方、自分に印象があったのは、2018年7月29日で、モーリタニアにきて初めて雨が降った日です。すでに雨季に入って1ヶ月以上経っているにもかかわらず一度も見ない「雨季」とはなんなのかと思ったことすら忘れていた時期でした。モーリタニアの雨なんて興味ないと思う人が大半だと思いますが(そもそもそれ以前に、モーリタニアってどこ?という方がほぼ100%かもしれませんが)、イベントに意味を見出すのは、それぞれ個人の文脈にとって特別なことがあった時だと思います。ただ、今回そこから得た学びは結構他の文脈でも適応可能かと思うので、ここで共有したいと思います。

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永遠の春テネリフェにて充電

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もしモーリタニアに来ていなかったら訪れることはなかったであろう、「永遠の春」と謳われるカナリア諸島。

少しでもいろんなものを見たいというバックパッカー(少なくともバックパッカー精神を持つ者)として、ビーチやリゾート地には昔から興味がなかった筆者ですが、モーリタニアという娯楽の「ご」の字も見当たらない場所に住むのは容易ではないため、、とにかく短期間でも脱出するする必要性を感じていました。

ということでプチ旅行すると、voilà!文字通りカナリアの空気は違っていました(心地よい気温と、大量の蠅や砂嵐に悩まされない)。実際距離にしてみれば遠くない(飛行機で2時間)カナリアですが、モーリタニア(ヌアクショット)の環境と比べものにならないほどの違いがありました。今回の休暇の経験で、エネルギー充電が少しはできたように思えます。この記事ではその経験について記載します。

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モーリタニア 2ーラマダーンと生活リズム

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モーリタニアに来てから初めてのことだらけですが、ラマダーンはまさに未曾有の経験の一つです。

知識としては知っていましたが、イスラム国家にこれまで住んだことが無かったので、実際にこの目でラマダーンを実践する人と行動を共にするのはインパクトがありました。

実は、人生のターンイングポイントの一つであるモーリタニアには、ラマダーンのちょうど1週間前に到着しました。

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