ケニア 2 ー コロナウイルスの緊急時、アフリカでできること

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多数の感染数と死者数、国際便の封鎖とロックダウンなどのニュースに、これ以上驚くことはなくなりました。既にこれは私たちの生活の一部です。

以前は、このCOVID-19は暑い環境ではそれほど活発ではなく(本当)、アフリカには届かない可能性がある(嘘)と述べました。今これを執筆している筆者は、国際便もなく夜間外出禁止令が発生しているケニアにいます。

アフリカの一部で起こっていることを身近に感じる人はあまり多くないので、アフリカはケニアの軽いスナップショットと、対処法のオススメ(世界中でも適応できる、はず)を紹介します。

世界で何が起こっているか

WHOがCOVID-19をパンデミックと宣言してから1か月以上が経過し、以下の画像が示すように、それは実際に250万件の感染数を超える世界的な問題になりました(出典)。

誰かがこれは沈黙の第三次世界大戦(主に米国と中国)であるとも述べました。以下でも示すように、実際に両国は特殊な構図を描いています(右側では、米国は100万に向けてケースを増やし続けていますが、中国のケースはウイルスの起源であるにもかかわらず10万を下回っています)

もちろん世界中の人が被害を被っていますが、興味深いことに、今回のパンデミックにより、次のような予期しないポジティブともとれる結果も出ています。

  • ガス排出量の削減(ニューヨークの汚染は50%削減され、ガスの排出量は年初に中国で25%減少しました)
  • COVID-19のパンデミックと戦っている間、インフルエンザや他の呼吸器感染症もある程度防ぐことができます
  • 人間は挑戦に直面して進化したため、イノベーションの可能性
  • 単純なものに感謝する機会
  • 新しいことを学ぶためのより多くの時間
  • 他にもまだまだ?

私たちの生活、仕事、勉強、コミュニケーションの方法は劇的に変化しました。これにより、今回の流行中だけでなく、落ち着いた後も多くのことが変化することが予想されます。

さて、アフリカ、そしてケニアを見てみましょう。

アフリカで何が起こっているのか

上の画像は、アフリカで確認された症例数が他の大陸よりもはるかに少なく、合計25,000未満(4月21日時点)であることを示しています。ただし、1か月ほどで他のエリアと同様に上昇することが予想されます。それが起こった場合、多数の患者に対応できない貧弱な保健システムのために、状況はより複雑になります。日本政府がアフリカの日本人全員に帰国を検討するよう要請したのもそのような背景からです。

他の大陸と同じように、アフリカのほとんどの国では、全国的に学校が閉鎖されました(こちらは仕事で学びの妨げがないようにヒーヒー言いながらアフリカの国の教育サポートしています)。

ケニアで何が起こっているか

  • 3月13日:最初のケースと学校の閉鎖(および遠隔教育の開始とテレワークの推奨)
  • 3月25日:飛行禁止(それ以前にすべての外国人が帰国し始めた)
  • 3月27日:午後7時から午前5時の間の門限宣言(警察官が従わない人々を不必要に虐待した)
  • 4月6日:移動の制限(市内への出入りの禁止、それ以外の場合は全員、マスクを着用するか、逮捕する必要があります)

正直なところ、アフリカのハブであるにもかかわらず、ケニアは予防と対応という点でかなり良い仕事をしていると思います。 4月21日の時点で、ケニアはまだ300症例を下回っています。

しかし、副次的な影響として、ケニアでは恐ろしいニュースが続々と入ってきています。警官は門限に従わない人々を虐待し、死者も出始めました(記事「コロナの名の下で殺害:ケニアの夜間外出禁止令から死者が急増」)。残念ながら、他のアフリカ諸国でも同様のニュースが聞かれます。

筆者に関しては、路上でも、COVID-19 = China = Asianのイメージがまだ強いこともあるのか「コロナ」と呼ばれて指さされています。まぁ、まだ大事に至っておらず、今は家でひっそりしています。

ケニアに住む外国人として、国を離れることができないことは、心理的に困難です。ただ、他の困難な場所(国、国内でもスラム、難民キャンプなど)に比べてナイロビはこの時期でもかなり住みやすいです(また、買い物のための配達サービスもあります)。

この状況下で必要なアクションとは

一言で言えば、私は監禁状態ですが、決して最悪の状況ではありません。家で働き続け、生活しなければなりませんが、心身の健康を維持/増進することはさらに困難です。

どうすればいいかって?前回の投稿(3Eは、特に困難な時期に、より良い生活を送るための条件)で述べたように、よく食べ、よく運動し、よく元気にしてください。中でもほとんどの人にとって、自宅でのエクササイズはあまり馴染みのないものかもしれませんが、ビデオエクササイズのプログラム(YouTube含む)があり、画面(テレビ、ラップトップ、または電話)に表示されている限り、家の中で運動できます。私のオススメは、多様性を持ち、ルーティーンを維持することです。私が使用したいくつかのプログラムは:

政府やコミュニティにも当てはまるように、私たち個人も打たれ強くある必要があります。「打たれ強い」の意味を調べてみました。

打たれ強い人は、困難な状況に耐え、迅速に回復することができる。

決してパニックになる必要はありません。Maslowの基本的なニーズの階層(食べ物と飲み物、セキュリティ、社会的つながり)を見ると、今何が必要かがわかってくると思います。3Eを徹底して乗り切っていきましょう。

今回の学び 

COVID-19は世界中で影響を及ぼしており、症例数はまだ少ないですが、ケニアを含むアフリカは大きな脅威になる可能性があるため、これまで以上に健康を維持する必要があります。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございます。もしこのブログが気に入った場合は購読お願いします。もしコメントや質問があれば遠慮なくどうぞ。良い学びを!

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