モンゴル 1ーなぜモンゴル

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追加:この記事はモンゴルシリーズ(part 2、 part 3. part 4, part 5 を参照)。

変化の時がやってきた。

ということで、約3年間住んだモンゴルのシリーズブログを書いていきたいと思います。このシリーズでは、モンゴルの首都、郊外、田舎の文脈や、モンゴルで出会った人や文化、そして自分の経験からの振り返りなどについて触れるつもりです。

その前に、第一弾として相応しいトピックは、多くの人から問われた以下の問いへの返答というものにしたいと思います:

なぜモンゴル?結論から述べると、モンゴルに来る理由として大きく4つあります。これは、人生における大きな変化を起こす際に大体当てはまるのではと思います:

目的、チャンス、好奇心、行動

目的

モンゴルの前は、南米はチリにいました。

なぜチリ?

端的に言うと、アメリカで見つけた人生の目的(それについては気が向けば後日書きます)である、国際教育開発の分野で、途上国に多い、良質な教育にアクセスできない子どもたちの手助けをするためでした。

地理には約2.5年くらい住んでおり、もっと同分野(理想を言えば国際NGO)で働きたかったので、チリを出ようと思っていました。

チャンス

チャンスが訪れると目的達成の後押しとなることがあります。更には、目的があるとチャンスを掴みやすくもなります、というのも無限にある可能性の中で、自分が何が欲しいかがわからなければためになるチャンスも見えにくいものです。例えば、大きなショッピングモールで何が欲しいかわからずにウロウロするのと、欲しいものがわかっていて相応しい場所にいくのでは、かなり違ってきます。

筆者のケースでは、国際NGOの教育分野で働きたいという目的があり、そこで適切な仕事(現職)の空席がありました。

好奇心

少し目的と似ているかもしれませんが、こちらは付加価値のようなものかもしれません。例えば、筆者はモンゴル、特に遊牧民の生き方を学んでみたかったというのがあります。というのも、旅行好きな者として、よく他の人から「遊牧民みたい」と言われては良い気分に浸っていました。ただ、遊牧民の生活もゲル(モンゴルの伝統的な住居)も見たことがなかったので、とにかく自分の目で見て異なった価値観に触れたいと思っていました。

行動

いくら目的、チャンス、好奇心があっても、行動を起こさなければ何も起こらない、ということで、筆者は空席に応募し、面接を受け、そしてこの資源が豊富なチリを出る行動に出ました。

このような大きな変化は、仕事も変えて住む場所も心機一転、馴染みのない言語や文化を学ばなければならないということで、リスクも怖さも伴ってきます。ただ、もし上記の4つの条件が揃った場合は、もう人生をより有意義なものにするためにも前進するより他の道はないと信じています。

また、思うに1つ目と4つ目(それぞれ目的と行動)は他の2つよりも大切なのかなと思っています。というのも、チャンスや付加価値的な好奇心がなくても大きな一歩を踏み出している人を何人か見てきました(結構レアなケースですが)。

ということで、以上がモンゴルに来た背景です。色々学ぶことがありましたが、それについては追々書いていきたいと思います。

今回の学び 

何年か住んだ居心地の良い場所を出て転職するのはなかなか容易ではないが、目的・チャンス・好奇心・行動があれば、叶わないことはない。


 

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