永遠の春テネリフェにて充電

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もしモーリタニアに来ていなかったら訪れることはなかったであろう、「永遠の春」と謳われるカナリア諸島。

少しでもいろんなものを見たいというバックパッカー(少なくともバックパッカー精神を持つ者)として、ビーチやリゾート地には昔から興味がなかった筆者ですが、モーリタニアという娯楽の「ご」の字も見当たらない場所に住むのは容易ではないため、、とにかく短期間でも脱出するする必要性を感じていました。

ということでプチ旅行すると、voilà!文字通りカナリアの空気は違っていました(心地よい気温と、大量の蠅や砂嵐に悩まされない)。実際距離にしてみれば遠くない(飛行機で2時間)カナリアですが、モーリタニア(ヌアクショット)の環境と比べものにならないほどの違いがありました。今回の休暇の経験で、エネルギー充電が少しはできたように思えます。この記事ではその経験について記載します。

カナリア諸島とは

カナリア諸島(西語: Canarias) はアフリカ大陸の北西沿岸(モロッコと西サハラの傍)に近い大西洋上にある、7つの島からなるスペイン領の自治州である群島。噛みくだいていうと、(特にヨーロッパからの)観光客が訪れる心地よい環境のリゾート諸島。

筆者が気に入ったものをいくつか羅列すると:

  • 心地よい環境:蠅や砂嵐が混ざらない気持ち良い風とちょうどよい気温
  • 娯楽:テーマパークや文化的イベント盛りだくさん
  • グルメ:バリエーションに富む食事や飲み物
  • 自然:山、森、海(砂嵐がない!)
  • 人と言語:優しくてアットホームな人が多く、何よりスペイン語話者(!)

旅の準備5点(普通の旅にも適応可能)

島選び

移動を含めて5日の休暇しかないため、旅程は制限されているという状況で、7つの島から1つのみを選ぼうということで、人気のグランカナリアかテネリフェで迷ったところ、見所がよりありそうだった校舎に軍配が上がる。

すること、行くところ選び

まずは「世界一のアクアパーク」に選ばれたSiam Parkが第一希望にサクッと入ってきた。娯楽が少ないモーリタニア在住の身として「世界一」というタイトルほど魅力のあるものはない。他の見所や活動の候補も色々出てきたが、山・海・森などどれもきれいな様子だったので、現地に行ってからの出たとこ勝負ということになった。もちろん、食事や飲み物あは最優先事項の一つとしてキープ。

航空券の手配

予定に目度がたった後、まさにラストミニッツ(出発の1.5日前)に航空券を購入。平均価格よりは遥かに高くなっていたが、レフレッシュすることを最優先事項として、断行。

宿の予約

予定した具体的な活動の行先(ともちろん値段)により、「Guest house Casa Dona Carmela」という、Santa Cruz (島の東)にある宿を選ぶ。振り返ってみると、場所・値段・サービスどれをとっても間違いはなかった。また、ホテルを決める前に、スペイン語が通じるという好条件を利用してホテルに電話し、ネットには載っていないような現地の情報を色々聞くことができた。

レンタカーの予約

ホテル従業員が教えてくれた情報の一つとして、レンタカーはマストであり、かつハイシーズンのため出発前に予約することが大事であることを聞き、その通りにした。実際、空港に着いてみると、レンタカーの空きはほとんどなく、あったとしてもネット予約よりも遥かに高くなっていた。

旅程のまとめ

とにかく、今回の旅は非常に価値があった。以下、(一日毎に)訪問した場所を記載しておく。

(0. ホテルの場所)

  1. Siam Park (アトラクション参加の待ち時間節約のためにも、高額だけどVIPチケットをおすすめする)
  2. Teide (esperanza通り), Masca, Punta de Teno, Icod de los vinos, Ortova
  3. Puerto de la Cruz, El Sauzal, Benijo, Playa de las Teresitas

ハイライト写真

Teide山

Icod de los vinosのドラコ(ドラゴン?)

Sauce mojo (モホソース)

Papa arrugada (しわしわのポテト)

Paella (スペインならでは)

テネリフェへの訪問は充電の一連に過ぎないのですが、電気のみを必要とする携帯の充電器と違って、人生の充電はそこそこのやる気、努力と行動が必要かと思います。

今回の学び 

今回学んだのは、活動のエネルギーは永遠に続くものではなく(特に厳しい環境では猶更)、今回の旅の準備(それ自体がワクワクをもたらせる)や「永遠の春」テネリフェの経験で、また今後頑張るための充電ができた。

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