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東京にてニューヨークを感じる

2016_02_14_NY and Tokyo

前回のブログを更新してから少し間が空きました。
実は、ここ2週間ほど、日本にいました(仕事@東京と、ほんのちょっとの休暇@大阪)。

東京はほとんど詳しくなかったので、今回、日本の首都を感じる機会となりました。それに加えて世界で最もダイナミックな都市であるニューヨークを実感する機会にも恵まれました。
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仕事ができる人

このできる人だなと思う人は、「何をやるべきか、何をやらなくていいかを知っている人」だと思います。
まず、「何をやるべきか」についてですが、とにかくいろんな選択肢や情報が日常に溢れています。選択するのが楽しみな時もありますが、時には「こんなに沢山の選択肢がなければいいのに。」と思いませんか?自分はそうです。

例えば、自分が通った高校は私服校だったので、毎日何を着ていくかの選択に時々疲れました。また、仕事場では、ちょっとした仕事が一気に押し寄せて、何から手をつけるか考えるのも少しストレスです。(実際は何から手をつけてもそんなに変わらない時が多いのに。)アイスクリーム屋で、いろんな味がありすぎてどれに手をつけたらいいか迷いませんか。

そこで、今回「おっ」と思うブログ記事を見つけました。その名も「もうすぐやるのではなく、今すぐやれ (Don’t do it now, do it right now)」筆者アリ ミ-ゼル氏は、どのように効率性を高めるかについて述べています。

彼の論点は、「日々の生活でとる多くの決断で我々は疲れ、ストレスがたまり、時間を割いているので、そのパワーと時間をもっとも大事なものに集中して使うべきである。そのためにはまずは意識的に選択しなくてよい環境を作るべきだ。」というものです。
つまり、そこまで大切でないものを無意識に行えるようなルーティーンや環境を意図的に作ってしまえば、わざわざ選択せずに実行することができ、余ったパワーと時間を大事なものに使うと良いということです。

そこでキーとなってくるのは、どのようにして、ルーティーンをつくるかです。
アリ氏が例にあげるのは、「銀行のアプリでを使って、給料のチェックをすぐに振り込む癖をつける」「朝食のシリアルや歯磨き粉、シャンプーのメーカーを固定する」等です。そうすれば、思ったより時間や労力をもっと大切なものに割くことができるといっています。
生活スタイルやクリエイティビティによって、やり方はいくらでもありそうです。

この記事を読んで、自分のシェフ時代で教わったことを思い出しました。
「いいか、優れたシェフというのは、おいしい料理が作れるだけでなく、すぐに使ったものを洗っていつでも次に備えることができる人だ。」

この教訓のおかげで、家で料理するときでも、食べる前に使った料理器具を洗う習慣がつきました。ご飯を食べた後、シンクに物がたまっているというのを見ることもありません。

また、この経験から学んで、早朝のランニングウェアをベッドのすぐ側に置き、朝起きては着用し、走りにでかけるという習慣も身につきました。朝起きてから「走ろうかな、どうしようかな、よし、走ろう!」という選択をする必要もなくなりました。
一方「やらなくてよいことを知る」というのも重要だと思います。

そこで自分が影響を受けたのは、
『Power of Less』(Lweo Babauta)
という本で、「しなくていいことはせず、やるべきことだけをシンプルにこなす」ということをうったえています。この本のおかげで、Facebookやe-mailチェックを頻繁にすることも無くなりました。

仕事ができる人は、「やるべきこと、やらなくていいこと」をしっかりと知っている人だと思います。

自分の次の目標は、プライベートのe-mailチェックを1日3回まで(やらなくていいこと)にし、メールを見た際にはすぐに返す(やるべきこと)癖をつけることです。癖をつけるためには、最低でも30日くらいは必要らしいです。つまり、最初が肝心。

効率性のために、どんなルーティーンをつくりますか?
関連リンク:
Don’t do it now, do it right now
The power of less

ディップの秘密

おいしいディップと不味いディップ、何が違うのか。

ディップ、作ったことはありますか?
チップスやパンにつけて食べるやつです。用途は様々。

材料は揃っているはずなのに、何か違う。
そう、ディップを生かすも殺すも、アレしだい。

料理人時代、コース用のディップを1年ほど任されていた時期があり、何度も試行錯誤を繰り返し、ディップの秘密に自分なりに気付きました。

アレとは、

 

塩です。
なんだ塩か、と思うかもしれませんが、ディップ自体に味があっても、あまり味がないパンやチップスにつけることが多いので、多少塩辛いと思う「塩レベル」じゃないと、何かにつけた時に味が消えてしまいます。

なかなか主役にはなれないディップ。
それなら名脇役目指そうじゃないか。

前回お伝えしたように、今回は、ワカモレ(アボガドのディップ)の作り方。何度か店やホームパーティで作ったところ、
「あのワカモレをもう一度食べたい」
と言ってくれる人がけっこういました。

今回(時々変わる)のワカモレの材料は、以下の通り

・アボガド
・シラントロ(パクチー)
・トマト
・玉葱
・ハラペーニョ
・レモン(またはライム)

・にんにく

え?生のにんにく?と思われるかもしれませんが、あるテクニックを使えば、とても香ばしくなります。
何をするかと言うと、

茹でるのです。

{茹でにんにくの作り方}
1.鍋に冷水とにんにくを入れる
2.火をかけて、沸騰したら、水を捨てる
3.1と2を三回繰り返す
すると、にんにくの臭みが抜けて、香ばしさだけがのこります。

これは、ワカモレだけじゃなくて、ドレッシングなどにも使えるテクニックです。
あとは材料を切って混ぜるだけ。

ビールがおいしい。
なかなか主役にはなれないディップ。

それなら名脇役目指そうじゃないか。
塩レベル、忘れないで下さい。

ダイエットの罠


「ダイエットコーラ下さい。」

と言うことで、少なくとも体のことを気遣っているつもりになってました。
今回のテーマは、食べ物と栄養について。

『Hungry for Change(変化のための空腹)』という栄養についてのドキュメンタリー映画を観て、健康的な食事を無理せず楽しめるんじゃないかなと思い、生活習慣を変えるようトライしてみます。
この映画によると、現代人は食のメカニズムによってコントロールされており、多くの人が健康な食生活をすることは良いとは分かっていながら、していない。その理由はまさに、メカニズムの罠にはまっているからだそうです。

[問題点]
まとめると、問題は以下の3つ
(1)砂糖 (平均的なアメリカ人は、一日で22さじの砂糖を採っている)
(2)ノンカロリー製品やダイエットソーダ (中に含まれる化学物質は、より食べたいと思わせる効果を持つ)
(3)人工的な食べ物 (パンやその他の化学物質を含む食べ物)

[どうすればいいか]
(1)人工的な食べ物を減らす。 (細胞を縮小させてしまう効果があり、体がもっと食べ物を欲しがる)
(2)農作物を採る (野菜や果物)
(3)デトックスによって体をきれいにする (まずは、緑の野菜や、ジュースはいいスタートになる)

予告:『Hungry for Change』

もし体に良い食物を採れば、それらが体の中でこう言うでしょう。「さぁ準備はOKです。それでは体を輝かせましょう!」副作用は、減量・目を輝かせる・肌をきれいにする等です。

早速、ジュース生活を始めてみました。様子を見てみたいと思います。

ミキサーで混ぜるだけ!

砂糖なしでも、甘くておいしい!

シラントロ(パクチー)やアボガドも体の洗浄にいいらしいので、次回のブログでは、それらを使ったワカモレの作り方を紹介したいと思います。

 

歴史の更新

今日でシェフ業が終了しました。

がむしゃらにやってきた約3年間、包丁の使い方も分からなかった自分が、自分の開発した作品まで出せるようになり、いろいろな人に助けてもらいました。

何があってもやりたいことをやろうと思います。だって人間だもの。

短い人生の中で、やりたいことがあることが、本当の幸せだと思います。後はそれに向かうだけ。

走り続ける。

次!

サンクスギビング

11月の三番目の木曜日。

サンクスギビー―ーーーーン

友達がパーティに招待してくれました。

といっても、ほかの人とは早い時間に行って、仕込みの手伝いしてました。
「休みの日に何をしてるんだ?」と自分に問いかけたものの、まぁ、作るのが好きだから問題なし。
サンクスギビングの由来、、、いろんな説がありますが、とにかく祝ってしまったらいいじゃない!という考えなので、OK!

もちろん歴史を探求する心は常に忘れずに。。。

相棒がターキーやらなんやらを仕込む間、
今回自分が作ったのはこの3品。

《NYサラダ≫

≪中華風NYパスタ≫

NYパンプキンパイ≫

名前は勝手に付けました。