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4つの映画における共通のテーマーあるべき姿

最近4つの映画を見て、感動で涙しました:

(1)マドリードの戦いたくない闘牛(2)街の向こう側で自分の居場所を発見した大きな黒人の青年(3)ロンドンの喋るくま (4)ニューヨークにおけるユニークな人間のショー。

それぞれ全く違う映画ですが、「あるべき姿というイメージは、気持ちと行動が備われば変えることができる」という教訓を持つといった一つの共通点があります。

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映画館における10のアップダウン

2015_10_18 Up-Down

人生は常にアップダウンに溢れている。

昨日、モンゴルはウランバートルの映画館において携帯電話を盗まれた一連の出来事(ほんの数時間)で、それを深く実感しました。このエントリーでそれに関するちょっとしたドラマが垣間見えます。

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モンゴルの映画館

まさかモンゴルでここまで映画館に通うとは思っていませんでした。こちらに来てから早3ヶ月が経ちましたが、既に8回も映画館に行っており、2週間に一回ほどのペースで行ってることになり、ここまで頻繁に行くのはいままでで初だと思います。今回は、モンゴルの映画館における話を共有したいと思います。
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刑務所と教育

刑務所=学校
いい映画を見つけました。決して新しくはない刑務所と希望をテーマにしたもので、もしかして多くの人は知ってるかと思います。
偶然にも、主役のモーガンフリーマン氏はネルソンマンデラ氏を演じており(前回のブログ参照)、マンデラ氏は刑務所で27年間過ごしています。 続きを読む

スポーツが国を一つに

スポーツが国を一つにするなんて信じられますか?

先日は、亡くなった元南アフリカ大統領ネルソンマンデラ氏の名言について書きましたが、恥ずかしいことにそこまで彼について詳しい知識はありませんでした。
そこでいろいろ調べていたら… ボアラ!!「インビクタス」という映画を見つけました。
 以前に映画のタイトル写真(上)を見る限り、「なんだスポーツの映画か」と思い、あまり興味がありませんでした。実際に観てみると、クリント・イーストウッド作の、マンデラ氏についての実話に基づく作品だったことが分かりました。
あらすじ:アパルトヘイトに反対したことにより27年間の刑務所生活を過ごした後、南アフリカ大統領に選ばれたネルソンマンデラ氏は、大多数の黒人グループと、少数だが国の経済を牛耳っていた白人グループを一つにする必要があった。そこでマンデラ氏は、当時白人のスポーツであったラグビーのナショナルチームを応援して国民の心を一つにしようとした。

おとぎ話

昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが、小さな村で暮らしていました・・・・

ふと考えると、皆がこよなく愛するおとぎ話には、いくつか共通する部分がある気がします。

[共通点]
1.普段の生活(読者や視聴者が共感できる)
2.困難(どこか共感できる)
3.冒険(どこか憧れる)
4.目標を達成する(興奮させてくれる)
5.普段の生活に戻る(また共感)

今日は、『ジャックと天空の巨人-3D』(2013)という、皆が幼少時代に読んだ、あの話をもとにした映画を観ました。3D映画は、メガネを数時間かけるのが疲れるのであまり好きじゃないですが、今回は3Dで楽しめました。
よく考えてみると、たくさんのおとぎ話が映画化されています。(白雪姫、アリスの不思議な国、長靴を履いた猫、眠り姫、シュレック、などなど)

この後に何が起こるか知っているにもかかわらず、やはり楽しんでしまいます。
正直いって、日本版も観てみたいです。

なので、日本の映画監督にお願いしたいのは、日本のおとぎ話を現代版に映画化してもらうことです。そうすれば、世界に向けて、日本にはこんな素晴らしいおとぎ話があるんだということを知ってもらうこともできるんじゃないでしょうか。3D映画化された桃太郎、金太郎、浦島太郎など、どのようなものになるか純粋に楽しみです。(原本の良さが失われる可能性もありますが、個人的に興味があります。桃から生まれるところなど、3Dで観てみたい)
映画予告:『ジャックと天空の巨人』(日本語字幕)

いつまでたっても、子ども心は残しておきたいです。

異文化交流

異文化交流とは何だろう。

高校では、国際教養化学科に通い、
海外一人旅が趣味になり、
アメリカに住み始め、
大学院では国際教育学を勉強したりしたけど、
結局、異文化交流が何なのかというのは、未だにこれという定義はありません。日本の文化でら知らないことがいっぱいあります。昔から、「異文化」という言葉にどこか酔っていたようにも思います。

[写真:短大時代の異文化交流フェスティバルより]

今回、フランス映画『ハリネズミ』(2009)を見て、何となくですが、つかめた気がしました。(日本ではまだ公開されていないみたいです。)

[主な登場人物]
パリの豪華アパートが舞台で、主な登場人物は以下の通り
1.27年間本を読み続け、外出することのない管理人の女性
2.お金持ちの娘で、12歳になると自殺すると決心した、頭の切れる女の子
3.ある日引っ越してきた、フランス語ペラペラの日本人男性
4.瓶の中で暮らし続ける金魚
異文化に興味を抱き、違いを受け入れる努力、そして自分の文化と交換。
こういうのが異文化交流のかけらなのかなと思いました。

予告『ハリネズミ』

フランス語ペラペラの日本人役者のおかげで、仏語勉強、動機付けられました。

印象に残ったセリフ:「幸せな家庭はどれも似たようなものだけれど、不幸な家庭は皆それぞれ形が違う

異文化交流、なかなか簡単にはいきませんね。