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これは不可能やろうなー
これまでの実体験や自分の性格からして、おそらく不可能だろうなーと無意識に思っていること、結構あるかと思います。南部アフリカのモザンビークに来て早くも3ヶ月がたち、色々と学びがありましたが、今回は3つの「不可能を可能にする」事例を紹介したいと思います。
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ジャンボ! マンボ! ワカワカ! ハクナマタタ!
どれもアフリカ絡みの言葉ですが、どこかで聞いたことがある人もいるかと思います。 恥ずかしいことに、アフリカに行く前は「これぞアフリカ」といった典型的なイメージを勝手に持っていた筆者ですが、西アフリカと東アフリカに2年以上住んだ後、今なら自信を持って言えます:
アフリカは広くて多様性が半端ない!
他の学びでも同じように、アフリカのごく一部について知ればしるほど、アフリカの大きさ、多様な文化や複雑な社会について決して一般化できないことに気づき、まさに誰もが「自分のアフリカ」を持っているのではと思うようになりました。 アフリカ全体についてまとめて話すことは不可能ですが、筆者の「自分のアフリカ」からのいくつかの学びを共有したいと思います。
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ケニアから出るという人生における大きな決断をしてから、(他の多くの国と同様に空港はCOVID-19により閉鎖されていたため)長い間ケニアを去る機会を待っていました(実際のところ1-2ヶ月くらいでしたが、心理的にはもっと長く感じました)。
一部の政府機関/大使館はチャーター便を手配して市民を帰国させましたが、その連絡も短い通知で行われ(例:3日〜1週間)、筆者のような完全帰国するつもりの人には、家の引き払いや出発の準備などを考慮すると、かなりタイトなスケジュールです。
仕事上、国連人道支援フライトに乗ったことが何度かありますが、今回のような一度限りの緊急便に乗ったことはありませんした。 チャーター便に乗る機会というのはそう何度もあることではないので、COVID-19のコンテキストにおける緊急チャーター便使用から学んだことを共有したいと思います。
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最後に難しい決断をしたのはいつですか? 今日何を着るか、何を食べるかといった簡単な決断ではなく、人生を左右する可能性がある決断です。
筆者はつい最近、大きな決断をしました。 難しかったのは、複数の選択肢があり、それぞれが完全に異なるということで、まさにマンゴー、パイナップル、バナナを比較して、1つだけを選択するようなものでした(すべてが好物!)。
誰しもが少なくとも数回は人生の中で難しい決断を行わなければならないので、本記事が他の人に役立つことを願って、自分の経験から得られたいくつかの学びとオススメを共有します。 一言で言えば、最終的な決断をするのは本人ですが、意思決定を容易にすることができるいくつかの要因とプロセスを紹介します。