将来の教育

「現在小学校に通う65%の子どもたちの将来の職業は、現在存在しないものになるだろう」 (Cathy N. Davidson, NYtimes)

「将来の職業には、大学の学位は必要ない。」(Pascal-Emmanuel Gobry, Forbes)
もし公教育の意義が、卒業生が職業に就けるようになり、社会に適用できるようになるための訓練であるとすれば、間違いなく変化の必要性があります。しかし、相変わらず公教育は現在の状況に出遅れています。(インターネット教育やノンフォーマル教育などは、より現状に適応しがちです。)

これに関連して、高等教育と試験制度について批判した青年のビデオを載せます。かなり有名になりました。
タイトル『学校は嫌いだが、教育は愛している』(I hate schools but I love education)

「教育の再定義」
「教育を受ける方法はたった一つではない。」
そして今年の4月、このビデオが出た5ヶ月後に、同じ青年による新しいビデオがアップされました。
タイトル『試験の結果に俺達の将来を決めさせない』(I will not let an exam result decide our fate)

メッセージは基本的には同じですが、相変わらずグッと来ます。
教師時代、生徒がテストの点数ばかり気にして、どこで何故間違えたかを知ろうとしない傾向にあるのは見てはいつも残念な思いでした。今思うと、ペーパーテストは、先生にとってはかなり「楽」な採点基準です。
また、教科書の中には、将来絶対使わないだろうと思うような内容が組み込まれていることもあり、疑問を抱くことが少なくありませんでした。
次世代の子ども達が、教育システムを感謝できるようになればいいなと切に思います。そのためには、今変わらなければいけません。そこで大事なのは、「どのように、何を」変えるかです。

教育は生ものなので、自分が受けてきた教育が、自分の子どものと違うのは当たり前です。(保護者と対応していると、親がそれを認めるのはなかなか難しいのが分かります。)
世界中には親が教育の機会に恵まれなかった家庭もたくさんありますが。。。

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