Aprobar HSK 3 en 1 mes después de 3 años de inactividad desde la decisión de estudiar chino

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你明白我在写什么吗?

中国語は数年前から私の「学ぶ言語」リストの一つに入っていましたが、モチベーションがそれほど高くなかったためか、全く上達しませんでした。

自分のことだから、何もなければおそらく今後も中国語の勉強習慣を身につけるための行動を起こさないだろうと思ったので、「HSK」という試験の登録情報を見つけたので、考えすぎる前に登録して支払いました。とりあえずやるしかない状況に。

申し込みはテスト1か月前で(数年というスパンよりも)自分のとっては妥当なタイムラインでした。 この記事では、HSKとは何か、なぜ私が受けることにしたのか(そもそもなぜ中国語なのか)、そして1か月でそれを合格するために何をしたのかということについて共有します。

HSKとは

HSK(HànyǔShuǐpíngKǎoshìまたは汉语水平考试)は、中国の教育省によって運営されている国際的な中国語(普通語)言語テストです。

主な用途は、留学、就職、自己啓発など個人的な理由(筆者のケース)に利用されます。

下の表に示すように、HSKには6つのレベルがあります(1つが最も簡単で、6つが最も難しい)。 ヨーロッパ言語共通照枠(CEFR)という6つのレベルに合わせるように「試して」いるようです(他の一部のCFER言語(フランス語とドイツなど)よりは簡単だとみなされています)。


(出典: wikipedia)

今回受験したのはレベル3でした。これは、「私生活、勉強、仕事の要求に応え、中国ツアーで経験するほとんどのコミュニケーションタスクを完了することができる」ことを意味します。

ふむ。

今回合格したということは、これら全てができるようになったということですかー?

・・・そんなわけあるかいな!

自分の実力は自分で分かります。合格した今でも、私にできるのはレストラン、行先、買い物など、等の最小限のサバイバル会話だけ(それでも難しいかもしれません)なので、この説明はどう見積もっても誇張されていると思います。

また、私が受けた試験には、スピーキングがないという、言語力の大きな柱の一つが欠けていました(会話にもっと焦点を合わせた別のHSKもあるようです)。

また、合格後の有効期限はないので、合格しても数年間使用しないとほぼ忘れてしまうものの、資格ががあるから基本的には上記のあれそれができるという位置付けです。

なぜHSKを受けたか

上記の通り、難易度は誇張気味、スピーキングテストも有効期限もありません。そのため、実際の言語能力をあまり明確に示していないという問題点があるかと思っています。

じゃあ、そもそもなぜこの試験を受けたのか?

その答えは、自分自身を一押しするためです。

本番1か月前に試験に登録したときは、(いくらゆるめに設定されていても)この試験に合格するだけの実力はありませんでした。結局良いスコアで合格したということは、今回モチベーション向上と努力をするという目標は達成され、何らかの学びに繋がりました。

過去の投稿「やる気を維持する方法」で述べたように、テストを受けることは、ゴールへのモチベーションを刺激/維持するための良い方法の1つだと思います(よくある間違いは、テストがゴール化してしまうことです)。

それに基づいて、自分のやる気を起こさせるために何かを変えないと友って、テストのお知らせを見てすぐに、試験の費用を支払いました。 どうしてそんな急なことを?というのも、じっくりコトコト温めて考えてみると、登録しない理由はいくつも思いつくからです(仕事で忙しい、まだ準備ができていない、そもそもこの試験は自分に必要ない等)。とにかく試験に申し込みさえすれば、後はカウントダウンが始まり、「やるしかない」状況になりました。

なぜ中国語なのか

HSKの勉強の仕方の前に、そもそもなぜ中国語なのかということについても触れておきます。

中国語は仕事や勉強など、将来役立つかもしれない等で大人気で、これが使えると13億人ほどと意思疎通ができるようになると言われています(もちろん、北京語と広東語、その他地域独特の違いがありますが)。実際、若者相手に実施した講演や座談会でも、「将来の成功するために英語と中国語のどちらを勉強するべきですか?」かと尋ねられることも何度かありました。私の答えとしては、それぞれ自分が何をしたいのか、そして何になりたいのかによるということでした。

人それぞれ異なる目標やエネルギー源を持っています。私は5つ以上の言語を話します(もちろん、どれも完璧ではありません)が、それ以上に多くの言語に挑戦し、失敗(学び)も経験してきました。そこから言えるのは、言語を学ぶには他人や社会がどうこうというよりは、「自分自身の理由」があることが必要だということです。というのも、言語を上達するには、長期的な動機付け、コミットメント、行動が必要なので、外部要因ではなく、内からメラメラと込み上げる何かが無いと、言語学習という長期戦は乗り越えられないというのが私の考えです(もちろん、たまに超人みたいにスパッと始めてスプリンターのように超速で上達する人もいますが、あくまで稀な例です)。

ということで、基本的には好奇心が少しでも湧いたときは何にでも飛び込む傾向のある筆者(単純?)ですが、何か新しいこと、特に言語を学びたいかどうかの決断は慎重にしており、その判断基準の一つとして「3回ルール」の適用があります。このルールは、過去の記事の「物理的なスペースを整理するための3回ルール」に似ています。ルールは非常に単純です。そのスキルをどうしても学びたいという気持ちが、これまでに3回あれば、学び始めるというもの

参考までに、筆者が中国語を始めたいと思った3つの理由を共有します。

第一の理由は「自分の世界を拡大すること」でした。海外旅行や移住を始めたときからたくさんの中国人に会い、チャイナタウン(多くの国にあります)を訪れました。私は中国の歴史、文化、食べ物のファンなので、もっと中国と人を知りたいという気持ちが込み上げてきました。それでもまだ理由の一つ目なのでまだ敢えて手をつけませんでした。

第二の理由は、いいたいことを言って議論できることでした(簡単に言えば、ケンカできるようになりたかった)。以前に済んだ西アフリカのモーリタニアで、小さな中国庭園があり、そこでよく野菜、豆腐、大豆を買いに行っていました(詳細は過去の記事「ありがとう納豆ーアフリカでも成功した自家製納豆の作り方」にて)。
そこのオーナー中国人老夫婦はとても素敵で、何も無いモーリタニアの生活の質を底上げしてくれたお気に入りの場所でした。ある日、いつものように納豆用の大豆を買いに行くと、そこに行た客らしき中国人が、オーナーに私が誰なのかと尋ねていました。「常連の日本人客」だよと聞くと、その客は私が決して忘れないことを言いました。

「阿、小日本人!」

これは日本人を侮辱する典型的な言い回しです。その言葉を聞き取ることができ、何か気の利いた一言を言いたかったのですが、何も言えずにむなしい思いをしたのが、何故かやる気に繋がりました。

第三の理由として、私は長年日本国外にいたので、中国モノの漫画(キングダム、三国志、水滸伝など)を時々英語で読んでいました。ふとある時、その物語の原文を読んでみたいと思いました。

いざ3つの条件は揃ったということで、中国語を勉強する決断を下しました。ただ、始めるのと、継続・学びは別ものです。公に言うのも恥ずかしいのですが、実際に決断をしたのは3年前であり、他の言語(フランス語、アラビア語、ポルトガル語、スワヒリ語など)の方に興味がいってしまい、中国語を「また今度」リスト入りで延期中でした。時々、Duolingoで中国語の練習をしましたが、実際に言語の上達にはつながらないので、ほぼ空白の時間を過ごしていました。

そこでやってきたのが「HSK」の情報。それに反応したのも、3回ルールや空白の時間に対して思うところがあったからだと思います。

何かを学ぶ理由は人それぞれですが、中国語(または他のこと)を学ぶ理由が何であれ、時間をかけてそれを学ぶ理由を反映し、チャンスを掴むことで学びの源になるのかなと思います。今後も3回ルールを適用していこうかと思います(もし読者の方でどなたか使ってみようかなと思って実践する人がいれば、感想などお聞かせください)。

1ヶ月間、HSK合格のためにどのように勉強したか

テストの性格を知る
すべてのテストには性格というものがあり、まずは最初にそれを知る必要があります。一般的に言って、言語テストは言語スキルの一部しか測らないと思っているので、合格証明書を持っているからといって、その言語を本当に扱えるわけではなく、逆も然りです。つまり、「テストに受かるためにはそのテストの勉強をする」必要があります。まずやることは、公式サイトで調べて、テストの構成、時間、合格点、他の人が合格するために何をしたかなど、テストを知ることに徹します。

実際のテスト(過去問)を解く
テストのことがわかったら、「参考書を開いて勉強だ!」という気持ちはわかりますが、その前に、実際のテスト(過去問)を解くことをお勧めします。時間配分や難易度、疲れ具合などを体で知ることができます(例えば、10分の書き取りテストは、毎日の練習として単発でするのと、実際のテストの構成で、聞き取り、読みの後にやるのでは疲れ具合などが全然違います)。

評価をして、自分の長所と短所を知る
前述の模擬テストを試してみると、自分の弱点と強みを簡単に知ることができます。
私が一般的な人生の教訓として推奨する「長所に焦点を当てる」とは異なり、試験に関しては、「短所を改善させる」ことを意識して、それぞれのセクションの切り捨ての条件などをクリアすることが大切です。例えば、私がHSKの模擬テストを受けてみてわかったのは、HSK3レベルだと読み取りは簡単(日本人のメリット)である一方、聞き取りが苦手だということで、後者に集中することにしました。

適したリソース(材料)を選択する
Duolingoを5〜10分間行った後、公式ガイド/教科書(20分)と語彙集(5〜10分)の2つの教材を使用し、相互にクロスチェックしました。基本的には、模擬テスト以外は、毎朝30〜40分を1ヶ月間過ごしました。

練習、練習、練習(最終日を除く)
上記のすべてを実行したら、とにかく練習あるのみです。私がしたことは、勉強を習慣にするために、毎朝の中国語学習枠を作ることでした。「忙しい方は週に3回でもいい」という人もありますが、私にとって重要なのは、毎日の習慣を身に付けることで、癖をつけることです(もちろん、朝の時間枠を確保するには、早めに寝て、他の気を散らすものを取り除く必要があります)。

特定の方法に関しては、学習スタイルや好みは人によって異なるため、私の方法がすべての人に役立つとは言えませんが、私がしたことは以下のとおりです。
(1)最初に教材の音源を聞いて、どれだけ理解したかを確認する。
(2)次に、教材の音源を文章でチェックする。
(3)教材の文章を見ながら音源を聴いてみる。
(4)ぱっと聴いて、見て思い出せないことは何でも、ノートにメモを取る。
(5)何度か繰り返し、どうしても覚えられないものは、ノートにハイライトをして、時間を置いてもう一度覚える(詰め込みよりも、時間を置く方が記憶に定着しやすいと言われています)。

私はこれを何度も繰り返しました。

筆者のようにどうしても必要でない個人的な理由での学習の場合は、最善を尽くすと結果は二次的なものになります(もちろん、合格した場合はうれしいですが、あくまで目標はそれを改善することです)。中国語を勉強する毎日の習慣を身につけることができ、自分の進歩を見ることができました。また、個人的にはテスト1日前の勉強は、脳と体を休めるためにおすすめしません。

結局、私のスコアは以下の通りでした(聞き取り82、読み取り100、書き82)。
重複しますが、テストのための勉強は本当の言語力向上とは完全に結びつかない場合があるので、重要なのは、コツコツとやる学習システムを継続・改善することに工夫をしていくことです(自分にも言い聞かせています)。今回は日本というテストが頻繁に実施されているところにいたから機会に恵まれましたが、海外に行った場合でも自分を追い込む対策をとりたいと思います。

今回の学び 

新しい言語を学ぶことを決断するときは慎重に考慮すべきであり、決断を下した後はモチベーションを維持することの工夫が必要である。あまり考えずに試験に申し込むことも、自分を追い込む一つの方法だが、言語力向上そのものに繋がるためにはテストのみに頼らないことが大事である。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございます。もしこのブログが気に入った場合は購読お願いします。もしコメントや質問があれば遠慮なくどうぞ。良い学びを!

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