ハイチーズ、ん?

「誰も一人では生きてはいけない。」

全ての人が社会の中で助けあって生きています。
何度も書いていますが、個人的にインクルーシブ教育は、「全ての人が異なっており、それぞれに適した援助が必要」という概念を認識するための道しるべだと思っています。
以下の写真は、「伝統的な教育」という概念を変えるためのインパクトを持っていると思います。


写真に写っている隔離された子どもの母親は、これを見て、教師やカメラマンが何も言わなかったことにたいして憤慨したそうです。
幸いにも、この写真は注目を浴び、再び撮り直されたようで、この子どもは皆と一緒に写真に入ったそうです。
関連記事 “「なぜ特別支援が必要な子どもとそうでない子どもが一緒にいることが良いか」Why Mixing Students With and Without Special Needs Is a Good Idea” (写真この記事より)

この記事は、写真の背景と、インクルーシブ教育の良さについて述べています。
障害を持つ子どもが普通学級で時間を過ごせば過ごすほど、出席率、行動、学力テスト(算数や国語)に良い影響を与えるというデータが出ています。
また、特別支援が必要と認められてはいない子どもたちも学力の向上が見られています。一つの背景としては、インクルーシブ教育は少人数制のクラスで、教師二人体制(又は教師一人アシスタント一人)で行われることが多く、一人一人の児童がより個人に適した指導を受ける傾向にあることが理由といわれています。
つまり、障害を持つ持たないに限らず、いろんな面での良さがあるといわれています。

インターネットのおかげで、この写真のようなインパクトがあるソースがいろいろ出回っています。いろいろ批判もありますが、少しずつ良い方向には向かっていると思います。

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